LSDという練習方法をしり、ロング耐性の為に練習しましたが
つまらないと言う理由から1回でおしまい。
松戸市七草マラソン大会
その翌週
松戸市七草マラソン大会10kmを走りました。
結果は・・・・
ネットタイム
42分08秒 平均4'14
198位
垂れることなく、後半上げる形。ラストだけ、4'00を切れます。しかし、これが精一杯の走りでした。
初めてのハーフマラソン タイムトライアル
松戸市七草マラソン大会のあと、ハーフマラソン走ったら タイムはどのくらいかな? と思い、1月13日に ガチで走ってみました。
垂れることなく走りきりました。
1時間32分33秒 平均4'22
200m インターバル走
10kmマラソン大会で42分08秒というタイムを記録しました。
その後、ハーフマラソンのタイムトライアルでは1時間32分33秒を達成しました。
このころから速く走ることに意識し始めました。
ネットで様々なトレーニング方法や用語に出会いました。その中でも「インターバルトレーニング」という言葉が目に留まりました。
特に、1000mインターバルは非常に効果的だとされていますがハードルが高いと感じました。
そこで、1000mインターバルの代わりに200mインターバルを試してみることに決めました。
200mインターバルは、短い距離でありながらもスピードを上げる訓練に最適です。以下の理由から、このトレーニング方法を選びました:
- 短い距離で無理なく始められる
- スピード強化に効果的
- モチベーションを保ちやすい
という理由から インターバル走(200m)を行いました。
1月16日
平均、3'20くらい
2018年1月18日
同じく平均、3'20くらい
このころは、200mダッシュも 3’20くらいの速度でしか走れません。
参考:サブスリーを達成した時は2'50くらいになます。
マラソン練習の比較:ショートインターバルとロングインターバル
ショートインターバルとロングインターバルは、距離と強度に違いがあり、その効果も異なります。ショートインターバルは、例えば200mを高速で走り、短い休憩を挟む練習です。
これに対し、ロングインターバルは、1000mなどの長距離を中~高強度で走り、比較的長い休憩を取る練習です。
マラソン練習におけるショートインターバル走とロングインターバル走の効果と特徴を比較します。
項目 | ショートインターバル (200m) | ロングインターバル (1000m) |
---|---|---|
適する本数 | 多い本数 (例: 10~20本) | 少ない本数 (例: 4~6本) |
レストタイム | 200mのタイムの2倍 | 80~100秒 |
スタミナ増加 | 少ない | 長距離でのスタミナ、持久力向上に効果的 |
スピード増加 | スプリント能力、爆発力向上に貢献 | 長距離での速度維持能力を高める |
ケガのリスク | 高強度のため、適切なウォームアップが必要 | 練習量の増加によるオーバーユースに注意 |
練習の注意点 | 十分な休息と回復が必要 | ペース配分を意識する |
同じインターバルでも効果は違ってきます。
10km タイムトライアル
1月28日
ガチで10km走41分32秒 平均4'08
その後の練習
走ればPB達成、どんどん走力が伸びます。
しかし
2018年1月から10月までの練習
は、 10km走ったり
気が向いたら200mやインターバルやロング走したり
目的なく練習をしてました。
その結果、全く、走力が伸びない時期に突入しました。
ここから、ぴろしの走力は頭打ちゾーンに突入するのであった。
つづく(サブスリーまで659日)
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