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LSD(ロングスローディスタンス)をやってみた。これ必要なのかな?- 第19章 (サブスリーまで683日)バナナぴろし
LSDという練習方法をしり、ロング耐性の為に練習しましたが
つまらないと言う理由から1回でおしまい。
松戸市七草マラソン大会
その翌週
松戸市七草マラソン大会10kmを走りました。
結果は・・・・
ネットタイム
42分08秒 平均4'14
198位
垂れることなく、後半上げる形。ラストだけ、4'00を切れます。しかし、これが精一杯の走りでした。
初めてのハーフマラソン タイムトライアル
松戸市七草マラソン大会のあと、ハーフマラソン走ったら タイムはどのくらいかな? と思い、2018年1年13日に ガチで走ってみました。
垂れることなく走りきりました。
1時間32分33秒 平均4'22
200m インターバル走
先月覚えた言葉の インターバル走(200m)を行いました。2018年1月16日
平均、3'20くらい
2018年1月18日
同じく平均、3'20くらい
200mダッシュも 3’20 くらいの速度でしか走れません。
振り返ると、トップスピードが遅すぎです。
後半に、練習を変更して、トップスピードが劇上がりする練習を覚えました。
マラソン練習の比較:ショートインターバルとロングインターバル
ショートインターバルとロングインターバルは、距離と強度に違いがあり、その効果も異なります。ショートインターバルは、例えば200mを高速で走り、短い休憩を挟む練習です。
これに対し、ロングインターバルは、1000mなどの長距離を中~高強度で走り、比較的長い休憩を取る練習です。
マラソン練習におけるショートインターバル走とロングインターバル走の効果と特徴を比較します。
項目 | ショートインターバル (200m) | ロングインターバル (1000m) |
---|---|---|
適する本数 | 多い本数 (例: 10~20本) | 少ない本数 (例: 4~6本) |
レストタイム | 200mのタイムの2倍 | 80~100秒 |
スタミナ増加 | 少ない | 長距離でのスタミナ、持久力向上に効果的 |
スピード増加 | スプリント能力、爆発力向上に貢献 | 長距離での速度維持能力を高める |
ケガのリスク | 高強度のため、適切なウォームアップが必要 | 練習量の増加によるオーバーユースに注意 |
練習の注意点 | 十分な休息と回復が必要 | ペース配分を意識する |
10km タイムトライアル
2018年1月28日
ガチで10km走41分32秒 平均4'08
その後の練習
走ればPB達成、どんどん走力が伸びます。
しかし
2018年1月から2018年10月までの練習
は、 10km走ったり
気が向いたら200mやインターバルやロング走したり
全く、走力が伸びない時期に突入しました。
ここから、ぴろしの走力は頭打ちゾーンに突入するのであった。
つづく
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マラソントレーニングで走力が向上しないというヒント - 第21章(サブスリーまで631日)↓↓↓第1章から は下を クリック↓↓↓
20年運動不足からのマラソン挑戦:バナナぴろしのサブスリーへの道 - 第1章:(サブスリーまで1055日)マラソンの情報は↓クリックで見つかります
バナナぴろし
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