前の章では、マラソンの初めての練習、モチベーション維持など大事な事、体幹トレーニングの重要性について話しました。
この記事は、マラソンチームに入ることの大きなメリットや重要性について書きます。
マラソンチームの重要性について
前の投稿では、マラソンクラブ初めての練習をについてを書きました。
ホントに、楽しかったことを覚えています。
Aクラブに入ることで
LINEグループに参加しました。
そのLINEにランニングの履歴を上げると、
「ナイスラン」って返事が帰ってきます。
また、他の人のランニングを見ると、刺激をうけて
私も走らないと
って、やる気がみち溢れてきます。
あとは、
カッコいいランをのせたい
途中でラップが落ちた情けない履歴をのせたくない。
とのプライドが発生し
走ってるときも更に頑張るようになりました。
マラソンチームに入ったことで
- マラソンが更に楽しくなる
- 走る気力が増す
- 走ってる時も更に頑張れる
そんな効果を得られました。
2019年2月のランニング履歴
では、
2019年2月後半のランニング履歴を
下り【坂ダッシュ】の効果
2/25日 家の前で200mインターバル 5本
インターバル200mの結果
- 3’42
- 3’17
- 3’15
- 3’08
- 3’10
フラットだとこの速度が限界です。
2019年3月1日(1週間後)
下り坂ダッシュ(150m下り+150mフラット)
下り坂ダッシュ(150m下り+150mフラット)
インターバル300mの結果
- 2’53
- 2’47
- 2’47
- 2’51
- 2’50
下りだと、キロ3’00を切る速度で走れます。
本目 | フラット200m | 下り300m |
---|---|---|
1本目 | 3’42 | 2’53 |
2本目 | 3’17 | 2’47 |
3本目 | 3’15 | 2’47 |
4本目 | 3’08 | 2’51 |
5本目 | 3’10 | 2’50 |
※この当時の走力はサブ3.15です。
下り坂ダッシュの効果はここを見てください。
では、2019年2月のランニング履歴を
2019年3月のランニング履歴
Aクラブに加入し、マラソンの話が出来るようになりグループLINEでマラソンの話をすることがとてもとても楽しかったです。
バナナぴろしは、2019年3月にフルマラソンをエントリしています。
それは、
2019年3月24日
第38回 佐倉朝日健康マラソン
Aクラブのメンバーがフルマラソンやハーフにエントリーしています。
バナナぴろしのサブスリー狙って意気込みは凄かったです。
やる気全開
第38回 佐倉朝日健康マラソンに向けての調整
2019年3月8日2019年3月24日の佐倉朝日健康マラソンに向けて30km走をやりました。
走る前に、これから30km走行ってきますとLINEで報告
これは、
途中で心が折れないように
途中でやめないように
その足枷
LINEすれば、
ファイトー
や
頑張って
と応援の言葉の返事が帰ってきます
やる気MAXでいざ出陣
設定ペースは、4'30で30km走
Aクラブに入る前は、ほん数回しか30km走やってません。
でも、さいたま国際マラソンで
4'30で35km走れました。あれから3ヶ月経ってます。
このくらいなら、行けるでしょって、たかをくくりスタート
結果
甘かったです。
25kmで足が動かなくなりました。
撃沈(T_T)
ってことで、LINEに報告すると
ナイスRUN
風が強いそれだけ走れるのは凄い
と励ましの言葉をもらいました😁
そして翌日
Aクラブのメンバーがマラソン大会出場
Aクラブに入る前は、1人でマラソンをする生活
応援をしないし、応援されない
それが、応援できる人が出来たことが本当に嬉しかったです。
2019年3月8日
かつしかふれあいRUNフェスタハーフ
ジモンさんが、仮装賞を狙ってハーフにエントリしました。
そしてRUN
ドーン
仮装賞は取れませんでした(^_^;)
バナナ1号のランナーです。
仲間が走る
それを応援する。
ホントに、素敵なことだと思いました。
つづく(サブスリーまで265日)
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