2019年のマラソンの目標
前の投稿では2018年の振り返りをしました。走力が伸びない1年でしたが、気を持ち直して2019年に向けて目標をたてます。
公式の大会で、40分切りをしたい。
2019年、バナナぴろしのマラソン熱は沸騰していました。
年始のロング走
2019年1月4日に28km走
ビルドアップのつもりが、気持ちだけではペースを維持できず後半上げれずの結果となりました。
松戸市七草マラソン大会
2019年1月13日
松戸市七草マラソン大会10kmにエントリーをしました。
坂があるタフなコースですが、2回目のエントリーとなります。
ここ、2019年の招待選手が豪華でした。
松戸市七草マラソン大会 招待選手
なんと
箱根駅伝を走った、
松戸市中学校卒業生 8人が招待選手
- 髙橋翔也 選手
- 島貫温人 選手
- 小林彬寛 選手
- 野口雄大 選手
- 石綿宏人 選手
- 土方英和 選手
- 外山正一郎 選手
- 伊勢翔吾 選手
とういか、
バナナぴろし、エントリーしてたので
サインもらっておけばよかった(^_^;)
バナナぴろしは、この松戸市七草マラソン大会に向けて燃えてました。
そして、
号砲
事件が発生しました。
コース誘導ミス
事件とは、誘導員のコース誘導ミス
スタートしてトラックを1/4周走り外に出るところを、
誘導員が外にでる入り口に立っており、先頭がそのままトラックを1周しようとしてしまう
途中で気づいたランナーたちが一斉にグラウンドを横切って出口に殺到
エントリー数2000人がトラックの出口で渋滞にまきこまれる。
2000人のランナーが狭い出口で押し合いする光景となりました。
バナナぴろしも出口の渋滞に巻き込まれ、
スタートしてから40秒で目標の達成不可能になりました。
ガックシ
結果です。
1km目が5’20
これが、3’55 くらいなら
余裕で、目標の40分切できてました。
トラックも多く走らされました
まぁ しょうがない
ランニング姿の違い
ってことで、バナナぴろしのランニング姿でも。。。
バナナぴろしの場合
招待選手 駒沢大学 伊勢選手の場合
バナナぴろしに比べてカッコいい。 招待選手 駒沢大学 伊勢選手の場合
リベンジする大会
リベンジの大会は、
2019年1月26日に エントリーしている
我孫子市新春マラソン 10km
ここでは、しっかりとPB更新しました。
その内容は次回で
つづく (サブスリーまで314日)
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